Kawai Koumuten 河合工務店

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川崎市多摩地区の方へこだわりの注文住宅諦めないで下さい予算これだけなんですを実現します

まずご相談下さい!

こんな方は
いませんか?

  • 家を建てたいけど建売はどうも…。
    だけど、注文住宅は高そうで諦めている。
  • こだわりの間取りを実現したい
  • 神奈川・多摩地区で
    地域密着の工務店に色々相談したい

河合工務店のセミオーダー型注文住宅
というご提案

POINT 1設計士と二人三脚での自由設計。
こだわりの間取りが実現できます。

建売や規格型住宅では不可能な自由設計。
土地、人、ライフスタイルに合わせた
こだわりの間取りが実現できます。

デザイン重視なお客様にはデザイナーズ住宅が得意な設計士を、
機能重視のお客様には機能提案が得意な設計士が担当いたします。

POINT 2プロ厳選の最新設備
ぜひ他社とお比べください

当社がご提案する設備はすべて社長が厳選したものだけです。
何百種類もの設備をお客様に選んでいただくスタイルの工務店もありますが、私たちはあえて各設備一種類だけをご提案しています。
理由は、本当に良い設備を私たちは知っているから。
本当に高機能で、コストパフォーマンスが良いものだけをおすすめします。

もちろん、デザインや色はお客様のほうで選んでいただけますので、見た目が建売住宅のように画一的になるご心配はありません。
また、例えば「キッチンだけはどうしてもこの設備にしたい!」というリクエストにはもちろん対応可能ですのでお気軽にご相談ください。

よくある質問

多くのメーカーの、多くの商品の中から選ぶほうが良いと思いますか?
実際は、お客様にとってあまりに多い選択肢があると、どうしても迷いすぎてしまったり、ちぐはぐな決定になってしまいがちです。

気になる設備の
をクリック

気になる設備をクリック お風呂 洗面台 洗面室床 室内ドア 断熱 サッシ トイレ 独立基礎 キッチン フローリング 玄関ドア 給湯器 外壁

お風呂

お風呂
社長のこだわりポイント

お風呂の一番のポイントは床。触ってびっくり、クッションのような床板です。
ぜひサンプルを触ってみてください。小さいお子さんが転んでも怪我をしにくい新素材です。
壁や浴槽、カウンターなどの色は自由に選べるので、お好みのバスルームが作れます。

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洗面台

洗面台
社長のこだわりポイント

照明をLEDタイプにしています。河合工務店では洗面化粧台も含め全ての照明がLEDとなっています。

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洗面室床

洗面室床
社長のこだわりポイント

一般的には洗面室やトイレの床はクッションフロアー(CF)が多いんですけど、やっぱりここも豪華な空間にしたいじゃないですか!とにかく見た目が美しい。そして、硬質光沢フロアなので耐久性がよく、汚れにくいです。

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室内ドア

室内ドア
社長のこだわりポイント

パナソニックの室内ドアは面材がとてもいいんです。本物らしい自然な木の感じがあります。蝶番の仕様もよく考えられています。
デザインもカラーもバリエーションが豊富なので、部屋のイメージにぴったりのものが選べます。

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断熱

断熱
社長のこだわりポイント

断熱材の善し悪しは、実際に家に住んでみるとはっきり違いを体感できます。
夏は外気の暑い空気をシャットダウンして涼しく、冬は室内の暖気を逃さず暖かです。
また吸音性能も優れている素材なので、外からの騒音や生活音の漏れを軽減いたします。

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サッシ

サッシ
社長のこだわりポイント

このサッシは河合工務店の一番のこだわりかもしれません。
YKKのAPW330は内側も外側もすべて樹脂でできているから断熱性に優れていて、夏涼しくて冬は暖かいです。冷暖房費のランニングコストも抑えられます。
従来のアルミ式のものは、接合部分に止水パッキンを使っていて、どうしても経年劣化が起き雨水が浸入する恐れがあります。APW330は一体型サッシなので、その心配がありません。またデザイン的にも優れています。

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トイレ

トイレ
社長のこだわりポイント

トイレはTOTOさんを採用しています。汚れが付きにくい素材だったり、節水だったりといった機能ももちろん良いのですが、個人的には大人から子どもまで使いやすい設計になっているのが一番のポイントです。お子さんでも手洗いがし易い高さになっていたりと、随所に工夫があります。

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独立基礎

独立基礎
社長のこだわりポイント

床を支えるのが独立基礎と呼ばれる部分です。
従来は束工法(つかこうほう)と言って、ジャッキに似た鋼製の束を施工していたのですが、これだと目視で高さを調節するしかないのでどうしてもズレや緩みが出て、やがて床が軋んで鳴るようになってしまいます。弊社では、束レス工法といって束を使わずに、独立した基礎を多数設置し、耐久性を向上させています。

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キッチン

キッチン
社長のこだわりポイント

シンクのなかも人工大理石を使っています。一般的なステンレスよりも水垢など汚れがたまりにくいです。

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フローリング

フローリング
社長のこだわりポイント

天然木の美しさを取り入れたフローリングです。
フローリングの上部分は本物の板、下部分は構造用合板という仕様です。ソリもなく、ワックスの必要もありません。

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玄関ドア

玄関ドア
社長のこだわりポイント

車と同じように、カードキーやタッチで施錠が出来ます。
鍵穴が見えないためピッキング防止に優れてます。TVモニターや子機からの玄関施錠が可能です。

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ハイブリッド給湯器 エコワン

ハイブリッド給湯器 エコワン
社長のこだわりポイント

エコキュートとエコジョーズの良いところを合わせた給湯器です。
ランニングコストはかなり軽減されます。

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外壁

外壁
社長のこだわりポイント

通気工法といって、土台または、下屋と壁との取合い部に吸気口を設け、壁体内に通気層をとり、軒天から排気します。軽いので地震にも強いです。

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POINT 3お客様と本気で取り組みます

河合工務店では、家造りで最も大事なのは信頼関係だと考えています。

お客様と私たち工務店、さらには職人たち一人ひとりが、一軒の家を建てるために全力で取り組む必要があります。
そのためには、お互いの信頼関係が不可欠です。

家造りに対するフィーリングが合わない場合は、施工をお断りすることもあります。

ですが、いったんお受けしたからには、全力で良いものを建てます。
お見積金額の駆け引きもいたしません。

家造りという一大イベントを一緒に楽しみたいと思います。

工程管理のこだわり

費用を抑えるポイントは、綿密な工程管理にあります。
多くの職人さんが関わる家造りでは、きちんとした工程管理をしないと納期がずれ、そのぶん費用が上がってしまいます。
一般的には、工程管理と言ってもざっくりと幅をもたせた予定に過ぎませんが、河合工務店では一日ごとに綿密な工程表を作り、職人さんと連携を取っています。

完成までのイメージ

工程

お客様インタビュー

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渋谷区I様

渋谷に住みたい!でも…

河合工務店を選んでいただいた経緯を教えてください。
渋谷に建てる、というのが第一条件だったんです。
子供が学校に行き始めると簡単に移動ができなくなります。今回家を建てるにあたっては、渋谷区限定で土地を探していました。

なんとか希望にあう土地が見つかったものの、やはりかなり土地代が高額になるので、建物にかけられるお金は限られます。
大手住宅メーカーからも見積をとったのですが、どこもお高くて…。
そういうところに依頼していたらとてもじゃなけど、この場所で、このクオリティのものは建てられなかったですね。
こだわったところを教えてください。
土地が狭いので、可能な限り使える面積が大きくなるように工夫してもらいました。あと屋上ですね。庭がないので屋上はぜひ作りたかったです。
できるだけ外観はシンプルに、建売っぽく見られないようにお願いしました。
友達からは「よく渋谷でこんな素敵な家を建てることができたね」と不思議がられます(笑)
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住宅も産地直送で?!

大手の住宅メーカーではなく、街の工務店に依頼することに不安はありませんでしたか?
結局、大手住宅メーカーも実際の作業は、街の工務店に依頼しているんですから、大手を通さないで直接お願いしたほうが安いと人づてで聞いたんです。
たしかに、野菜だって市場から買うのと、スーパーで買うのだったら、市場から直接買うほうがいいですよね(笑)

大手住宅メーカーに見学行くと、全部豪華なんですよ。自前の展示スペースがあって、「トイレはここから選べます、「壁紙はこのなかから選べます」と。自社ビルの場所もすごく良いところにあって。
それってやっぱり、コストになって施主に振りかかってきますよね。

建てたあとも、お世話になってます

その他、印象にのこっていることは?
建設中はよく覗きに行っていたのですが、親方、棟梁、植木屋さん、電気屋さん、壁紙屋さんもみんな良い人たちでした。建ててくれた方の全員と喋っているんじゃないですかね。
いつ行っても快く見せていただいて、丁寧に状況を説明してくれました。
現場がいつも綺麗だったのも流石だと思いました。
やっぱり顔が見える方が建ててくれているのは安心感がありますね。
アフターサービスはいかがでしょうか?
なにかあるとすぐ連絡させてもらっています。キッチンの電気が切れて、「どうしてー?」と思ってすぐ河合さんに連絡したら、ただブレーカーが落ちているだけだったりしたことも。最近はさすがにご連絡する回数も少なくなりましたが、いつ電話しても親切に対応してもらっています。
親方も、「近くに来たときは気兼ねなく寄ってください!」と言ってくださったり、業者とお客様という関係を超えて親身になってくれました。
建てたあとも、本当にお世話になってます。
信頼できる良い工務店さんなのでおすすめですよ。
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目黒区J様

4世代8人の想いがつまった家

河合工務店を選んだ理由を教えていただけますか?
我が家には、世代で言うと4世代、総勢8人の家族がいます。この8人がうまく住める家を建てるというのが一番のポイントでした。

実はですね、最初は大手ハウスメーカーさんにも行って色々話を聞きました。ですが、大手はみんな同じような提案ばかり。決まりきった事以外はすぐにコストアップです。どうしたものかと思っていました。

河合工務店は知人からの紹介です。最初に社長にお会いしたとき、条件を説明して「この家を建てるのは難しいですか?」とお尋ねすると、「そんなことはありません」と言ってもらったんです。「色々調整する必要はありますが、大丈夫ですよ」と。心強かったですね。この人ならお任せできるなと思いました。
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結果として、ハウスメーカーのどこからも出ていないような間取りと建て方の提案をしてもらいました。自分のイメージ通りというよりも、意表を突くような、考えてもいないような提案でした。

面倒な客でした(笑)

僕も60歳ですから家を建てるのは今回が最初で最後。一生に一度しか建てないものだから、施工業者選びでは丁寧な仕事をしてくれるというのが一番重要でした。
今となっては失礼ですけど、やっぱり心のどっかにハウスメーカーと工務店さんというのは、前者のほうが対応が良いのではないかと思っていました。でも今となっては全く逆だとわかりました。
こんなに細かく打ち合わせをしてくれたり、親身に提案してくれるところは他にはなかったと思います。
間違いなくベストな選択ができました。

私は面倒な客だったと思いますよ。
たとえば梁が10センチ出るのが気になってしまったとき。出ていようと、引っ込んでいようと、プロに「できません」と言われれば、素人の私は飲み込むしかないのに、いちいち考えていただいて、極力希望に沿うようにしてもらえたのが有り難かったですね。
一般的なハウスメーカーは、「これはこうと決まっていますから」としか言ってくれません。

ミリ単位のモノづくりへのこだわり

建設中、印象に残ったことはありますか。
河合さんとのお話で印象に残っているのは、「車のような家を建てたい」ということでした。

車はミリよりもっと細かいところで、何千、何万と同じものが生産されていて、それでいてノークレームだと。でも家はまだまだハンドメイドで、場所や気候や職人のコンディションでも、クオリティは大きく変わります。

河合さんは、車みたいに高品質な家をいつも建てたいと仰っていて、さすがだなと思いましたね。

実際、木造の家は寒いというイメージがありましたが、気密性がとても高く、最近のマンションよりもずっと住みやすいですね。サッシも断熱も良いものを入れてくださったんでしょう。夏は涼しく、冬は暖かです。
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住んでみて、ご家族の感想はいかがですか?
妻が一番喜んでますよ。建つ前はさんざん文句を言っていたのにね。
快適すぎてこのソファでよく寝ています(笑)
これから家を建てる人にアドバイスはありますか?
自分はどうしたいか、というのをしっかり持つことが大事だと思いますね。
それが最終的な自分の満足につながります。
自分はリビングに置きたいソファから逆算して、この部屋をこうしたいというのを考えていった。そういうこだわりがある人は、注文建築をやる楽しみを十分味わえると思います。

他にアドバイスというと……河合工務店に頼むことですかね(笑)
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川崎市K様

自宅を、自社で、自分で、建設

河合工務店の社員である菊地さん。二世帯住宅を建てるにあたり、建設を自社に依頼して、自分で建てました。
僕は河合工務店で20年間働いていて、ずっと大工さんをやっています。
ふだんは出来上がった図面をもとに建てていくだけですけど、自分の家ということで家族みんなの意見を調整するところからしなきゃいけない。

プレッシャーがすごかったですね。
二世帯住宅だったので、色んな意見が出てくるんですよ。
母だったり、うちの妻だったり、みんな好き勝手なことを言いいます。そういう意見を踏まえ、なるべく全員の希望を実現できるようにするのが大変で…。

ふだんの仕事で依頼人の家を建てることも、もちろんプレッシャーはありますけど、自分の家を建てるのはまた違った重圧がありましたね。

社長のプレゼンで夢が膨らむ

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建てることが決まってからの流れを教えてください。
河合工務店以外で建てることは考えなかったのですか?
全くなかったですね。
品質の良いものを作っていることは誰よりも知っていますから、逆に僕が社長に頼み込んで建設予定を無理くり入れ込んでもらったんです。

河合工務店との最初の打ち合わせは、家族みんなで事務所に行って、社長からプレゼンを受けたんです。河合工務店が建てる家は、こういうふうにできていて、設備はこうで、こんな生活が実現出来るようになるという話です。

社長の話を聞いて、家族みんなの家に対する夢が膨らみましたね。新しい家ではこんなことが出来るんだって。
その後、色んな要望が出てきましたよ。妻もアイランドキッチンにしたいと言ってみたり。全部叶えようとしたら予算がいくらあっても足りません(笑)
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建て終わったあとの感想は?
何も言うことがないお家が建てれたなと、満足しています。
これから家を建てる方へメッセージをお願いします。
家造りでは、見せ場を作ると良いと言われています。
ここがイチオシ!というポイントを作るのが大事です。
この家で言うと、玄関とリビング。
玄関を広くするとお家全体が大きく見えます。リビングのおすすめポイントは梁が見えていて、吹き抜けになっていて、明り取りから翡刈が入り込むようにしているところですね。
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川崎市T様

マンションや建売では絶対実現できなかった!
夫婦+5人の子供がいっしょに過ごせるスペース造り

家を建てようと思ったきっかけを教えてください。
5人目の子供が生まれて、それまで住んでいたマンションが手狭になりました。マンションの買い替えはずっと検討していたんですけど、僕たち夫婦と子供たち5人の計7人が入る間取りなんて、めったになくて。
はじめは一戸建て、ましてや注文住宅なんて考えてもいなかったんです。
でも、たまたま良い土地に出会って、注文で建てることに決めました。
河合工務店に依頼した理由は?
実は僕は不動産の仕事をしていて、河合工務店さんとは仕事の上で付き合いがあったんです。前々から丁寧な仕事をする会社だなとは感じていました。年間何百棟も建てる大手住宅メーカーとももちろん付き合いはあるのですが、実際に自分の家族が住む家を建てるときは、細かいところも親身に相談に乗ってくれそうだった河合さんにお願いするのが一番かなと。
せっかく注文で建てるんだったら、建売では絶対できないこだわりを実現したいと思いました。
一番のポイントはどこですか?
「この大人数が、限られたスペースの中でいかに充実して過ごせるか」というのが一番の課題でした。

子供部屋の間取りがかなり特殊だと思います。
1階に子供たちのミニ勉強部屋を4つ作りました。パーテーションで1.5畳ずつの広さに区切り、ドアを付けました。中にはそれぞれ机と椅子を置いて、勉強できるようにしています。
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こういうのって建売では絶対できないじゃないですか!
子供たちにそれぞれ4畳半の部屋を与えることも出来なくはなかったんです。でも、そうはしたくなかった。親としては子供たちがバラバラに部屋に閉じこもるのは嫌だったんです。

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1階の勉強部屋以外の間取りはいかがですか?
寝室は3階なのですが子供たちは一つの大きな部屋の中にベッドを並べて一緒に寝てます。
2階はキッチンとリビングですが、ここでも子供たちはよく遊んでいますね。
キッチンは妻の希望でオープンタイプにしました。
前の家では料理中は壁側を向いていて子供たちの様子が見えなかったので、今回オープンにしたことで騒いでたり喧嘩をしたりしていてもすぐ見ることができていいですね。声もかけやすいです。
お子さんたちの反応はいかがですか?
設計図が出来上がったとき、子供たちからは大ブーイングでした(笑)
新しい家では絶対自分の部屋があると思っていたようですから。
やっぱりお友達の家みたいに、「自分ひとりの部屋に勉強机とベッドがある」という普通の部屋に憧れていたようです。
でも実際に住んでみると、みんなこれで良かったと思ってるんじゃないかな。楽しそうにしていますよ。
プライバシーは確保しつつも、家族みんなで共同生活を送っているような感じですね。
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狛江市I様

毎日家に帰ってくるときワクワク感があります

河合工務店で注文住宅を建てたきっかけを教えてください。
最初は建売で考えていたんです。ですけど、モデルルームを見て回ると、間取りもデザインもどこも同じような感じがして全くワクワク感が感じられなかったんです。
やっぱり建売じゃなくて注文かなと思っていたときに河合工務店さんに出会いました。
実は、主人の弟も河合工務店さんの建物を購入していたんです。
それもあって、一度お話を聞きたいと思いました。
初回の打ち合わせのときに、主人が河合社長のお人柄に惚れ込んでしまったんです。「絶対河合工務店で建てよう」って。普段はなんでも私の主張を通してくれる人なんですけど、これに関しては一歩も譲らなくて。他のところからも相見積もりを取っていたんですけど、すぐにお断りしました。
河合社長のお話を聞いていると、この方は本当に家が好きなんだなというのが伝わってきて、それは他社にはないものでした。
初回打ち合わせの内容はどういったものだったのでしょうか?
一つ一つの設備に対してすごく思い入れがあって、それを力説してくれたんですよ。
たとえばサッシひとつとっても「YKKの330(サンサンマル)というものを標準でつけていて、こういう理由でいま一番良い設備なんですよ」というのを丁寧に教えてくれました。
また、自社の良いところも悪いところも最初に教えてくれてくれました。ふつうは良いところばかり言うじゃないですか。そういうところも好感を持ちましたね。
なにより「一緒に作っていく」という感覚を得られて、家造りって楽しいんだと思いました。
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こだわった部分を教えていただけますか?
「明るくて開放感がある家」がテーマだったんです。
一番のわがままポイントは、和室からリビング、バルコニーまでをひと続きにしたことですね。段差をなくしてフラットにすることで、一体感があって広く見えるんです。

バルコニーは、昼間はお茶、夜は主人と夜空を見ながらビールを飲んだりするプライベート空間ですね。
電線や近隣の家は見えないのに、光はしっかり入ってくる造りにしてもらっています。
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建設中はいかがでしたか?
近くに住んでいたということもあって、建設中はしょっちゅうお邪魔していました。
すごいなと思ったのは、大工さんがなんでも見せて、説明をしてくれるところ
お話していると、「河合工務店の現場はめんどくさい」というんです。どういうことかと言うと、細部に至るまで細かく指定があるそうなんです。それこそ壁紙の後ろや、階段裏まで。手抜きができないそうです。
引き渡した後、何十年も同じクオリティが続くように建ててくれているんだ、と思うと嬉しかったですね。
これから家を建てる人へメッセージをお願いします。
家って、建てることがゴールではなくて、住んでみてどれだけ楽しいかが大事なんだって近頃よく思います。そういう意味でも、絶対的に注文住宅はおすすめですよ。毎日家に帰ってくるときのワクワク感があります。自分たちの家だ、という愛着感がとても強いのでしょうね。建ててくれた人の顔が分かるというのも個人的には大きいです。

実は私、この家を建てている間に家造りの魅力にはまってしまって、宅建の資格を取って、ついには不動産屋で働くようになったんです。
土地を買って注文住宅を建てようとしているお客さんには、「河合工務店で建てるのがいいですよ。うちをお見せしますよ!」と言っています(笑)
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横浜市H様

またこのチームで家を建てたい。
プロが本気になって建ててくれた家。

家を建てるきっかけを教えてください。
(御主人)
もともとはマンションに住んでいたのですが、私たち夫婦は二人とも一軒家で育ったということもあり、自分たちもいずれは家を建てたいと思っていました。

(奥様)
マンションは、最初は便利だと思っていたのですが、子供が大きくなるにつれて徐々に窮屈さを覚えるようになりました。家族のライフステージが変化するなかで自然と一軒家に心がひかれていきました。
そんなときにちょうど良い土地を見つけられたり、河合工務店さんと出会えたりと、良い条件が重なってトントン拍子に進んだという感じですね。
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河合工務店を選んだ決め手は何でしょう?
(御主人)
河合さんと知り合ったきっかけは、以前からお世話になっていた不動産関係の方の紹介でした。その方から「そのへんの工務店とは使う素材の質が全然違うよ」と言われていました。

(奥様)
最初の打ち合わせのときから、河合社長も社員の方も、皆さんとても雰囲気が柔らかいんです。私たち素人の要望を根気強く聞いて、汲み取ろうとしてくれました。自分のことのように真剣になってくれるんです。
その道のプロたちが私たちの家造りに尽力してくれるのがとても頼もしくて、この人たちにお願いしたいと思いました。

まるで自分の家を建てるように…

こだわりを教えてください。
「どこか遊びがあって、ちょっと他と違う魅せ方」というのが最初からコンセプトとしてありました。
私の一番のこだわりはキッチンまわりです。サブウエイスタイルのタイル、黒板生地の壁、子供が勉強できるバーカウンター。他にもトイレや洗面台などの水回りや外壁など、理想以上のものにしていただいたと思っています。

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(御主人)
設計図の第一案があがってきて、それもとても良かったんですが、それをもとに河合社長はじめ皆さんが意見を出し合ってくれて、途中でどんどん変化していきました。
設計士さんなんて、その場で設計図を書き直してくれたり。
家を建てるという一つのゴールに向かって妥協しないでやってくれた。限られた予算のなかでどうにか工夫したり、よい素材を見つけてくれたり。その繰り返しでどんどんかっこいい家になっていきました。

(奥様)
携わってくれる方が全員すごくこだわりがあるんです。「自分の家を建てるのかな?」というくらい愛がありましたね(笑)。
建築中に印象に残ったことはありますか?
(御主人)
とにかく丁寧で、段取りが素晴らしかった。
詳細な工程表を事前に見せてくれていたのですが、本当にそのスケジュール通りに工事を進めてくれました。
「仕事のできる人たち」が集まった会社でした。

私も自分で会社を経営していることもあり、段取り良く物事を進めていくタイプなんですけど、そういうのを見せてもらうことで安心して任せることができましたね。

(奥様)
工事中、何度も差し入れに来たのですが、現場がいつも綺麗だったのが印象的でした。
私たちが気にならないようなところ、見えないところにも、手間をかけていただいたと思います。
工事中に浮かんでくる要望もよく聞いてもらいました。
ド素人がちょっと思ったことを全部叶えようとしてくれて、苦労されたんじゃないかなと思います(笑)。

またこのチームで家を建てたいです

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アフターケアはご満足いただけていますか?
(奥様)
家を建てる前に父から口を酸っぱく言われていたのが、「アフターケアをしっかりしてくれる工務店にお願いしなさい」ということだったんです。どんなにしっかり建てても、住んでいるとどうしても不具合がでてくるものです。そういうときに迅速に対応してくれるかどうかが、工務店選びでは一番大事だと。

(御主人)
河合工務店は、とにかく対応が早いですね。
先日も壊れてしまった網戸をすぐに直しに来てくれたり。
対応が早いと、家ももちろんですが、私たちの気持ちもよくなります。本当に大事なことだなと思いますね。
工務店との付き合いは、家を建てて終わりじゃなくて、これから何十年もお付き合いがあるものですから。
これから家を建てる方へアドバイスをお願いします。
(奥様)
プロの方たちに自分たちの要望をなんでも伝えたら良いと思います。
ただ、最初にイメージをある程度固めておくことも大事です。私たちは住宅情報誌やネット記事から、トイレ、外観、キッチンなど、それぞれお気に入りのパーツを選んで、スクラップブックにまとめていました。
口頭だけじゃなく、ビジュアルでイメージを共有するのはオススメです。
イメージが上手く伝わったら、あとはプロがこちらの意図を汲んで、良い方向に導いてくれるはずです。

(御主人)
私たちはすごくラッキーだったと思いますよ。良い土地、良い人たち出会えて、本当に納得のいく家を建てられた。
とは言っても、全く後悔がないわけではありません。
実際に住んでみて、もっとこうしておけばよかったなと思う箇所もあるんです。
次また家を建てるときはもっと面白いものが作れると思います。1軒建てたことで、知識は増えたし、伝え方もうまくなっているし。
またこのチームで家を建てたいと夢が膨らんでいます。
もっと稼がなくちゃですね(笑)。

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川崎市N様

注文住宅は経済合理性ゼロ?!
だからこそ、好きな場所に、好きなように建てたかった

河合工務店と出会ったきっかけを教えてください。
(御主人)
長男が生まれた頃、家を買うことを検討し始めました。
まずは大手の住宅展示場に行ってみたんですけど、なんだか雰囲気が合わないというか、営業マンの商売っけが半端ないんです。
大手メーカーの言う通りに建てるというのは、自分たちには合わないんだろうなと、思いました。

(奥様)
もっとじっくり考えていきたいのに、「買う前提」で話が進んでいて、すごく急かされる感じがしました。

それで、大手メーカーに依頼するのはやめて、週末に散歩がてら物件を見て回るというのを半年ほどやっていたんです。ある日、家の近くにある小さな不動産屋さんにふらっと立ち寄ると、そこの担当の方がとてもいい方だったんです。

(御主人)
なんというか、男気のある方でした(笑)。
感性がマッチするし、営業トークではなくてちゃんと僕たちのことを考えてくれていると思えました。

土地はその不動産屋さんから取得することにしたのですが、「建てるのはどういうところにお願いしたらいいですか?」と質問したときに、河合工務店さんを紹介されたんです。
作るものがしっかりしていて、地元で信用がある工務店さんということでした。
僕たちからすると、信頼している不動産屋さんが信頼している工務店だから、間違いないだろうと思いました。

(奥様)
河合社長に初めてお会いしたとき、一見怖そうな風貌なんですけど、「この設備ヤバイっすよ、マジっす」とか言って、家のことをすごく興奮して話すんです。見た目とフランクさとのギャップがすごく良かったです(笑)。

他の工務店では、私たち夫婦の年齢が若いこともあって上から目線で喋られることが多かったんです。その点、河合さんは見ているところが私たちと同じで、じっくり話を聞いてくれました。

子供も何度も会ううちに河合さんにすっかり懐いちゃって、大好きで堪らないみたいです(笑)。現場を子供にもいろいろ見せてくれたりして、そういうところも嬉しかったです。私たち子育て世代が安心感を持てたポイントの一つですね。
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注文住宅は趣味!作る工程が楽しかった

こだわった点を教えていただけますか。
(御主人)
そもそも一軒家を持つのって、経済合理性はほぼ皆無だと思うんです。マンションのほうがすぐ転居できるし、売るのも貸すのも簡単です。
そういう意味では、家を建てるのって究極の趣味。
だからこそ、好きな場所に好きなように建てなきゃ意味ないと思っていました。

(奥様)
自分たちの個性を出したかったですね。
定番のカッコ良さというのもありますが、私たちはド定番からちょっとズラして、ちょっと普通と違うようにしたい、と思っていました。

とは言っても、私たち素人は設計図を見るだけで、リアルに完成像をイメージすることができません。そんなとき河合さんは、「これはこのほうが良いでしょ」といいタイミングでアドバイスをくれるんです。

(御主人)
いろいろな選択肢があるなか、「俺的にはこれが良いと思うけど、中村さんはこっちでしょ?ちょっと捻りたいでしょ」とか(笑)。

「(いい意味で)これヤバイっすね」と最終的に河合さんに言ってもらえると、めっちゃ安心しました。

もちろん、こだわったポイントは家の中に多々あります。
ですが、家を作っていく工程そのものが本当に楽しかった。自分たちの意見を、河合さんの経験とすり合わせて家造りができたことこそ、一番のポイントと言えるかもしれません。

毎日「やっぱり良い!」と思える家

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建設中、アフターケアはいかがでしたか?
(奥様)
建てている最中にどんどん新しいアイデアが湧いてきましたが、追加料金が発生することはほとんどありませんでした。
たぶん大手メーカーさんだったら、小さな要望でもすぐに追加料金が発生してしまい、自由に意見が言えなかったのではないかと思います。

(御主人)
河合工務店ではそういうのはなかったですね。
もちろん大掛かりな変更に対しては再見積もりをしてもらいましたが、細かい修正に関しては費用の中でやってもらえました。

むしろ河合さんの方から「ドアはこう変更しようと思います」と突然メールが送られてくる(笑)。僕らの意見も聞きつつですが、河合さんが良いと思ったものは作りながらどんどん提案してくれる。

これ、上手く伝わりますかね? 河合さんが独断で進めちゃうみたいに伝わってほしくないんですが。
お客さんのことを知った上で、最高のことをしようとしてくれました。
僕たち的には超推しポイントですね。

(奥様)
大手メーカーさんだと、実際の現場の方というのは下請けの下請けになるのが普通です。
ですが、この家は河合さんが全部現場を仕切ってくれたから、すごく質が高かったと思うし、安心感がありました。ちゃんと私たちのことを知ってくれている人が、手抜きせずにやってくれているんだという安心感がありました。

アフターケアに関しても、何だかんだ1ヶ月に1回くらい来てもらっています。「これって大丈夫ですか?」ってちょっとでも気になったらすぐ電話しちゃってますね。結局、なんでもないことがほとんどです。訪問料もないんですよ。
これから家を建てる人へお伝えしたいことはありますか?
(御主人)
「河合さん最高!」ですかね(笑)。
もう少し真面目に答えると、大手メーカーとちょっとでも合わないなと思ったら、工務店さんにお願いするという選択肢はありだと思います。そのなかでも河合工務店はイチオシですよ。

(奥様)
住んで半年が経ちますが、毎日「やっぱり良い!」と思えます。すべてが至れり尽くせり。ホテルに住んでいるような気分です。
こんな愛着はマンションや建売住宅だと持てなかったと思います。注文住宅で家を建てるのは本当に良いですよ。
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西東京市O様

奥様ファーストの2世帯住宅。
随所にこだわりと気遣いが詰まっています。

家を建てようと思ったきっかけを教えていただけますか。
(御主人)
私は設計士をしているのですが、実は河合工務店はもともと仕事での取引先だったんです。
設計の仕事をしていると、どうしても業界の裏側がわかってしまいます。CMで大々的に宣伝しているような有名なハウスメーカーだからと言って、安心して任せられるわけではありません。
たとえばなにか問題が起こったときの対応って施工業者によって全然違います。どんな会社でもミスはありますが、それに対して真摯に対応してくれるところって実は少ないんです。
河合工務店はその数少ない誠実な会社です。
結婚をきっかけに自分の家を建てることになったんですが、施工は絶対に河合工務店にお願いしたいと思いました。

(奥様)
私は主人と違って業界のことは何も分からない素人です。主人から「知り合いの工務店さんで、すごく家造りにこだわりを持っている方がいる」と紹介してもらいました。
こちらの要望を聞いてもらったり、提案してもらったりを何度も繰り返していくなかで、河合社長はとにかく家が好きで、そしてセンスが良い方だと思いました。
また、2世帯住宅のなかでみんなが気兼ねせずに暮らせるように随所で気遣いしてくれました。河合社長は「奥様ファーストで建てました」と言っていただいています(笑)。
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具体的にはどのような部分でしょうか?
(奥様)
大きいところでは吹付断熱材です。通常は吹付断熱材って外気を遮断するものなので壁に入れるものなのですが、河合社長は1階と2階のあいだの天井に吹付断熱材を入れてくれました。
私は知らなかったのですが、吹付断熱材って音も遮断してくれるんです。1階に両親の部屋があり、2階に私達の部屋があるので、お互いのプライバシーを守るために入れたらいいよとアドバイスしてくれました。
私がホッと一息つける空間を作るために配慮してくれたのだと思います。

細かいところでも、辛抱強く私の要望を聞いてくれて、最適なものを作ってくれました。例えばキッチンの調味料置き。色んなサイズの調味料がすぐに取り出せるように、棚の高さを何度も考えてくれました。私の普段の調味料の取り方までも聞いてくれて(笑)。
こだわっているところはどこかというと、本当に全部ですね。
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(左上)ホテルのような寝室の照明
(左下)キッチンの調味料置き
(右)細部までこだわって調整されたウォークインクローゼット

御主人はどのようなご要望がありましたか?
(御主人)
自分が施主ではあるんですけど、奥さんや両親が喜んでくれるのが一番だなと思っていて、自分の要望を押し通すというよりは、みんなを調整するプロデューサーのような立場でしたね。河合社長との打ち合わせの前後に、よく家族会議を開きました。

意見が分かれたとき、妻は、自分が説得するよりも河合社長が言ってくれたほうがすぐ納得するんです。
「同じこと自分も言ってたよね」と思いつつも、それだけ河合社長を信頼しているんだなと思いました(笑)。
完成したときの印象を教えていただけますか。
(奥様)
まず玄関を入ったところにサプライズプレゼントでお花が置いてあったんです。それだけでもう涙が出そうになって。 そのあとはもう「わー、わー」という感じで、本当に感動しながら部屋を見ていきました。

今でも毎日家の中でテンションが上っています。バルコニーも、化粧部屋も、ウォークインクローゼットも全部かっこいいと、いつも思っています。
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これから家を建てる方にアドバイスをお願いします。
(御主人)
家というのは人生のなかでも大きな買い物です。だからこそ、心から信頼できる人に建ててもらうのがいいんじゃないでしょうか。
河合社長は家造りがすごく好きで、こだわりをもっている方です。そのような方と一緒に建てることができれば幸せだと思います。
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川崎市N様

トラブルを乗り越えて
夢だった一戸建てを完成

家を建てようと思ったきっかけを教えていただけますか。
(奥様)
もともと一戸建てを建てるのが主人の夢だったんです。
いつか家を建てようと主人が中心になってコツコツと貯金してきました。

(御主人)
そうですね、それまではアパート暮らしだったのですが、「いつかは戸建てを」と夢だけ思い描いていました。自分の思い通りの間取りだったり、良い設備だったり、日当たりだったり。
自分自身が戸建てで育った経験があるので、思い入れが強かったのかもしれません。子供が小さいのでどうしても生活音がうるさくなるのですが、近隣への迷惑を気にせずのびのびと子育てしたいという思いもありました。

(奥様)
「いつか建てたい」と思っていた夢が一気に現実的になったのは、当時住んでいたアパートから50メートルくらいしか離れていない場所に、更地を見つけたからです。近隣を散歩していて 偶然見つけました。子供もすでに保育園に入っていたので、環境を変える必要のない同じ生活圏の土地は、ものすごく魅力的でした。

(御主人)
人気の土地だったので他にも希望者があったようですが、ずっと貯め込んでいた住宅資金からすぐに手付金を払いました。以前から思い描いていた注文住宅の夢が叶うと思ってとても喜んでいたのですが、そこから実は大変なことに…。
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土地購入からのご苦労と、河合工務店に依頼いただくようになったきっかけを教えていただけますか。
(奥様)
じつは最初は河合工務店とは別のハウスメーカーに依頼していたんです。
私の知り合いが務めていた、地方に本社があるハウスメーカーだったのですが、コロナの影響でその会社が東京から事業を撤退することになってしまいました。
契約はもちろん、地鎮祭までばっちり終えたあとでした。

(御主人)
ショックの一言でした。どうしたらいいのかと途方にくれましたね。
その会社とは半年以上も信頼して、やり取りをしていたのに。
なにを信じていいのか分からず、不信感に苛まれてしまいました。
ただ、更地のままで土地を置いておいてもどんどん余計なお金がかかります。早くなんとかしなければと焦っていました。

(奥様)
前の会社の失敗も踏まえて、近隣に会社がある地域密着の工務店がいいと考えるようになっていました。いろいろな工務店やハウスメーカーのHPをくまなく見ていたのですが、河合工務店さんの場合は、他の会社のHPと比べて信頼ができると感じました。社長がすべて資材を選んでいるところや、お客様インタビューの内容ですね。
特に印象に残っているのが、河合工務店と取引がある不動産会社の社員の方が、自宅を建てるときに河合工務店を選んだという記事でした。同じ業界にいるプロの方が信頼しているのだから、嘘じゃないだろうと。
本当にHPは一字一句読みましたね(笑)。

(御主人)
はじめて河合社長にお電話して、事情を説明して相談したときも親身になっていただきました。
「うちじゃなくても地域密着の会社なら、A社とかB社とかありますよ」なんて言っていて、欲のない方だなと思いました。
私達の希望を伝えても、無理なことは無理とプロの視点ではっきり言ってくれて信頼感がありました。一度お会いして、この人にお願いしたいと決めました。
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河合工務店と家を建てるなかでどのようなやり取りがあったかや、お二人のこだわりポイントを教えていただけますか。
(奥様)
最初に一戸建てが欲しいと言ったのは主人なのですが、話を進めていくうちに私のほうが夢中になりました(笑)。
Instagramなどでお家を建てている人の投稿を探して、良いと思う写真を集めていました。

例えば、壁の一部を凹ませてインテリアや収納スペースになる「ニッチ」をどうしても付けたいと言ったり。トイレや収納の内側をかわいい壁紙にしたり。
あとは、玄関の位置にはこだわりました。どうしても駅がある方向に直結した玄関にしたくて。河合社長は防犯の観点から、違う位置をオススメしてくれたのですが、最終的には私の意見を叶えて、かつ高い位置に窓を設置することで防犯の問題もクリアにしてくれました。

(御主人)
打ち合わせをしていても、駄目なものは駄目とはっきり言ってくれるのがよかったです。我々はやはり素人なので、希望はあるものの家造りのことは何もわかりません。

反対に、最初に依頼していたハウスメーカーは、我々の希望を全部取り入れてくれたんです。決してNOと言わないので、今考えるとバランスや住心地、使い勝手は良くなかったと思います。
大工経験のある人は一人もいなかったようで、営業さんと建築士さんとだけやり取りをしていました。その方法でも問題ないケースはもちろんあるでしょうが、我々の場合は、実際にたくさんの家を建ててきた視点から物事を伝えてくれる河合社長のような人が合っていました。

河合さんは、こちらから希望を言っても、いったん立ち止まってその意見を咀嚼して返事をしてくれます。「それはちょっと無いですよ」というのもはっきり言ってくれる。逆に良いと思ったときは、「それいいっすね!」と本音で返してくれます。そういったやりとりを通して私達は安心できました。

(奥様)
河合社長と設計士さんとのやり取りのなかで、夢がどんどん実現されていきました。
とにかく「なんでも言ってください」というスタンスだったので、遠慮なく希望は伝えていました。
細かい希望を数え上げればきりがないくらいですが、エアコンのコンセントを天井に設置して見えないようにしたりとか、お風呂を引き戸にしたりとか、コンセントカバーを角張ったものにしたりとか。

(御主人)
建設中も「いつでも見たいときは声をかけてくださいね」と言っていただいたので、住んでいたアパートと近いこともあってよく見に行きました。とてもオープンと言うか、見せたくないところなんて無いんだなと思いました。
家が出来ている過程を目で見て、「ここに住むんだな」とだんだん現実感が湧いてきましたね。
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(左上)奥様こだわりのニッチ
(右上)一階トイレの壁紙はムーミン柄
(左下)玄関入り口の”HELLO”
(右下)玄関脇の目隠し用扉

実際に住んでみての住心地はいかがですか。
(御主人)
頑張って働いてきたきたかいがあったなぁと思いました(笑)。
エアコンが必要ない日もあるくらい冬暖かく、結露もしない生活がとても快適です。よい設備を使っていて気密性が高いからでしょう。わがままを言って良い設備にしてもらっているので、住みやすさに直結していると思います。

(奥様)
実は、引き渡す直前のタイミングで、河合社長が一つアイデアを出してくれたんです。
玄関に入るときに、家の裏手側にあるブロック塀や室外機が視界に入ってしまう位置にあったんです。どうにかしたいなと思っていたら、「扉を付けて見えにくくしましょうか?」と、河合社長が目隠し用の扉を付けてくれたんです。
すでに工事費用も確定した後にそんなサービスをしていただいて、主人と感激しました。
これから家を建てる方へのアドバイスをお願いします。
(奥様)
私自身がそうだったのですが、工務店やハウスメーカーのHPは隅々まで読むのがいいと思います。会社の雰囲気や、家を建てた人の気持ちが詰め込まれたものなので。家を建てるパートナーのことを把握する一番のツールです。
河合工務店は、HPで感じた印象と変わらなかったです。信じてお願いしてよかったなと思います。

(御主人)
私は妻とは反対で、インターネット上の情報はあまり見ないタイプです。
工務店選びで迷ったら、まず会いに行ってみたらいかがでしょうか。
双方のフィーリングを確認することはとても大事なので、アナログですが実際に対面でお話してみるといいと思います。
このインタビューでお話したような河合工務店の良さがきっと分かると思いますよ。
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神奈川県中郡S様

家もバイクも妥協しない
夢のガレージハウス

今お住まいの家と出会った経緯を教えていただけますか。
(御主人)
10代の頃からずっとバイクが趣味でした。
幸い妻も同じ趣味を持ってくれたので、一緒にツーリングに行ったり、バイク中心の生活を送ってきました。
好きが高じるとやはり色々なバイクが欲しくなるのですが、マンション住まいではなかなか難しくて。

そもそもマンションとバイクは相性が悪いんです。
洗車もしづらいし、目が届かないところに駐車することになるので不安だし。
台風のときには愛車が倒れていないか何度も駐車場に見に行っていました。

戸建てを買えば、もっとバイクを楽しめるのにとは思っていました。
もっと言えば、雑誌『Garage Life(ガレージライフ)』に載っているようなガレージハウスに憧れを持っていましたね。

でも、一方で「家にお金をかけたくない」という思いも私にはあったんです。
住むところよりも、バイクをはじめ、日々の生活のクオリティを上げる支出とか経験とか、そういうものにお金をかけることを好んでいたというか。
また、「理想の家なんてない」という諦めもあったかと思います。
注文住宅も検討しましたが、本当にやりたいことを叶えられる家を作ろうとしたら、膨大な予算になることは分かっていました。

そういうモヤモヤした気持ちの中、この家と出会ったんです。
お気に入りのポイントを教えていただけますか。
(奥様)
この家は、じつは分譲住宅なんです。
最初は私がネットで見つけました。
当時、「湘南 ガレージハウス」などという検索ワードで色々調べていました。
この家は、条件的には私達の希望にピッタリ。
でも正直なところ、注文住宅ではないのにかなりの予算オーバーでした。

いちおう内見に行こうとなったのですが、正直なところ「冷やかしに行くか」という感じでした。
でも、実際に内見すると、見れば見るほど引き込まれていくんです。

やはり一番の魅力は、住宅とガレージが一体となったインナーガレージです。
大切なバイクがすぐ近くにある安心感と、いつでも触れられる喜びは主人にとって何ものにも変えられないものでした。

また、主人だけでなく、私と娘にとってもインナーガレージは良かったんです。
普通ガレージって家の外にあるじゃないですか。生活導線の外にあるというか。
でもそれだと、私としては、パパがガレージの中で一人ぼっちになるような感覚がありました。
その点、インナーガレージだと家のなかにガレージがあるので、家族の一体感を損なうことがありません。
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(御主人)
インナーガレージ以外も、仲介の不動産屋さんが、随所に込められた職人さんのこだわりを説明してくれました。お話を聞く中で、これは車が好きな人じゃないと作れない家だなと思いました。

たとえばガレージのシャッターは、機能的かつデザイン性の優れた文化シヤッターのフラットピットが使われています。ガレージハウスにとってシャッターは家の顔と言っても過言ではないので、もしシャッターが他社の一般的なものだったら、せっかくのインナーガレージハウスが台無しになるところでした。
シャッター以外にも、ガレージ・駐車スペースの床材、各部屋の窓や扉の取手、浴室やキッチンのシンクに使われている人造大理石、美しく加工された玄関の御影石、無垢材を取り入れた床と天井、家の外壁に至るまで河合社長のこだわりと職人さんの技術力の高さがうかがえます。

購入後に河合社長とお話したとき、「僕が欲しい家を作った」と言っていて納得しました。河合社長も車が趣味らしく、車好きとして自分のこだわりを詰め込んだ家を作ってくれたそうです。商品というより、自分の作品だと仰っていました。

分譲住宅なのに、こんなに自分たちの好みにあった物件と出会えたのは奇跡的でした。
逆に、自分で一から考える注文住宅だったら、このような家は実現しなかったかもしれません。

インナーガレージの奥にある部屋を自分の仕事部屋にしているのですが、仕事中でもバイクがすぐ近くにあることや、休憩中にコーヒーを飲みながらバイクを眺められるのはたまりませんね。
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(奥様)
細部にまで良い設備を使っていると思いました。カーブを施した御影石の玄関や、階段のアイアンの手すり。細かいですが、お風呂の水栓が、私達がよく行くホテルと同じものが使われていたり。室内の吹き抜けの感じなども、よく利用するハワイのコンドミニアムをどこか思い出させてくれます。
立地も駅にも海にも近いですし、街の雰囲気もとても気持ちいい。
すべてが好きになりました。

内見のあとは、わりとスムーズに購入に至りました。
やはり予算のことは気になりましたが、理想の家を前にして、妥協したくないという思いの方が強くなりました。頑張って稼いで、頑張って節約もしよう。
そういうふうに自然と前向きな努力がしたくなる家でした。
河合工務店の印象や関わり方を教えていただけますか。
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(御主人)
河合社長と初めてお会いしたのは、引き渡し前の打ち合わせの日です。
なんと胡蝶蘭をプレゼントに持ってきてくれたんです。
家の設備システムについて2時間ほどたっぷり説明してくれました。
印象としては、「HPのまんまだな」と(笑)。
とにかく家に対する愛が溢れていました。

(奥様)
分譲住宅って、買ったら終わりというイメージがありました。
引き渡して一定の期間が過ぎたら、あとは何か問題を見つけても何も言えないとか、システマチックに定期修繕サービスがあるだけとか、そういう印象ですね。画一的なアフターサービスというイメージです。

でも河合社長は、なにかあると本当にすぐに来てくれるんです。
この家は、河合工務店の事務所からはけっこう離れているのに、「ご主人のバイク見たいから行きますね」なんて言って。
本当に心強いです。

実際来ていただいても不具合でなく、ちょっと調整いただくだけだったりするのですが。
5歳の娘も懐いていて、河合社長に自分で描いた絵本をあげたりしています。
これから家を建てる方へのアドバイスをお願いします。
(御主人)
家は妥協しないことです。
この家に住むようになって改めて感じます。
ですが、素人がどんなに調べたり考えたりしても限界があり、プロのサポートが必要になります。
住む人の気持を考え抜くことができる、河合工務店さんのようなプロに頼るのがよいと思います。

(奥様)
コロナ禍でリモートワークが一般的になって、住む場所を自由に選べるようになりました。
また、自分の生き方や暮らし方を見つめ直し、本当に大切なものが分かった時期でもありました。

家って大事なものを守る場所だと思うんです。
家族だったり、ペットだったり、私達の場合はバイクだったり。
そういう大切なものを守る場所は妥協したくないと思ってこの家に決めました。

家族に大切なものが何かをしっかり考えることが大事だと思います。
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川崎市O様

本当は嫌だった一軒家
最新の設備で印象が一変

家を建てようと思ったきっかけを教えていただけますか。
(御主人)
実は一軒家を建てるつもりなんて全く無かったんです。
実家があった場所を整理することになり、思いがけずマイホーム計画が浮上してきた感じです。

それまでは普通の賃貸マンションに住んでいて、「いつかは一戸建てに住みたいな」とは思っていたので、すごく急な展開でした。

(奥様)
私としては、そんな状況をすごく有り難いと思う一方、じつは素直に喜ぶことができなかったんです。

自分の実家がマンションだったこともあり、一軒家にあまりいいイメージがなかったからです。
一軒家は、日当たりが悪く、寒い。そんな印象がありました。

また、マンションだと広くはないけど、その分家族の様子がひと目で見れて、常に一体感を感じることができます。一軒家はその反対で、家族がそれぞれの部屋に引きこもってバラバラになるイメージがありました。

(御主人)
そんな私達なので、家を建てるとなっても、「こうしたい!」という具体的なプランが無さすぎて途方に暮れてしまいました。当時は不安感が強かったですね。

普通は家を建てるときは、土地を探したり、工務店を探したりと、数年単位で時間をかけてじっくりと理想の家を思い描くはずですが、私達の場合はなんの準備もしていなかったんです。

(奥様)
でも幸運だったことは、デベロッパーさん、設計士さん、工務店さんと皆さんが全員良い方だったことです。それぞれがお知り合いで、うまくチームとして、私達を導いてくれました。

正直なところ、最初の打ち合わせの段階では、まだ一軒家に対するネガティブな印象は拭いきれなかったのですが、皆さんの提案をいただいたり、自分でも調べたりして、徐々に自分たちが住みたい家をイメージできるようになりました。
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家のコンセプトはどのように決めていったのでしょうか。
(御主人)
基本的に妻が色々考えたり、調べたりしてくれました。
僕はあんまり否定的な意見が出てこないと言うか、どんな案を見ても「いいじゃん」と思うタイプ。
妻からは、もっと考えてよと怒られていました(笑)。
一つだけこだわっていたのは、バルコニーを大きくしたいということでした。

(奥様)
一生に一度の大きな買い物ですから、失敗したくないという思いが強かったです。
情報収集をしなければと、雑誌を買ったり、住宅展示場に行ったり、友人の家を訪ねてみたり。
でもちょうど仕事も忙しい時期だったので、追われるような感覚がありましたね。

設計士さんとの打ち合わせでも、最初は思いが上手く伝えられないと感じることもありました。「ド素人がプロに意見を言っていいのだろうか」と。今思い返すと、遠慮しすぎていました。

(御主人)
ですが、私達の予算や希望をもとに、どんどんとアイデアを落とし込んでいってもらう中で、私達の考えもまとまってきました。
最初は、平屋が良いか、2階建てが良いかというのも決まっていなかったので(笑)。
3方が隣家に囲まれる土地だったので、日当たりを良くしようと、話し合いの中で2階リビングにしました。
河合工務店の施工時の印象はありますか?
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(奥様)
設計が固まって、河合工務店が施工を始めてからは順調でした。
近所に住んでいたので頻繁に見学に来ましたが、段々と出来上がっていく家を見て、3人の息子たちのテンションは最高潮に。「本当にここが僕たちの家になるの?」って。
私達としても、考えていた以上に良いものが出来ている実感がありました。

(御主人)
実は施工中も河合さんのおかげで、良くなった箇所があるんです。
「バルコニーの塀をもっと高くしたほうが良い」というアドバイスでした。
隣の家の窓からバルコニー内が見えてしまうから、という理由だったのですが、私としては塀が高くなることで生じる圧迫感の方が嫌で、最初は乗り気じゃなかったんです。
でも実際に住んでみると、アドバイス通りにして本当に良かったと思います。圧迫感はなく、誰にも邪魔されないプライベート空間が出来ました。

(奥様)
その他だと、リビングにはこだわりました。
リビングの梁をわざと見せることで開放感を出したり、子供の勉強用のスペースを作ったり、洗濯物を畳んだりできるように小さな和室を併設したり。

生活動線にこだわったことで、料理も洗濯も、賃貸マンションに住んでいたときより格段にスムーズになりました。かなりの時短になっています。

不安だった室内の寒さについても、窓や断熱材など設備のグレードを上げることで緩和できると、丁寧に説明してもらいました。

ノープランでスタートした家造りですが、気づいたら色々な案が浮かんで楽しくなっていました。
実際に新居に住んでみての感想はいかがでしょうか。
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(御主人)
帰宅するたびに「最高だな」と自己満足してます(笑)。

また、唯一のこだわりであったバルコニーが最高なんです!
実はバルコニーを大きくしたかったのは、煙草タイムを満喫したかったから。
以前住んでたマンションは、幅が80cmくらいしかないうえに、室外機もあったりして、文字通り肩身が狭い思いをしていました。

新居では広々とした空間で、周りの目を気にせずに、ゆっくり空を眺めながらタバコが吸えます。
「これいいなぁ」とずっと空を眺めていますよ。
リビングと直結しているベランダなので、家族もすぐ近くに感じられますしね。
今後はキャンプ用のチェアなんかも設置して、自分のスペースをもっと快適なものにしたいですね。
幸せが毎日続いています。
本当に両親、ご先祖さまに感謝しています。

(奥様)
朝、太陽の光がリビングに差し込む光景が大好きです。
夜は部屋の中から月が見えるんですよ。
そんな何気ない光景に毎日感動しています。
これから家を建てる方にアドバイスをお願いします。
(御主人)
自分たちの意見も大事ですが、プロのアドバイスを聞くのが間違いないと思いますよ!
私達も色んな意見を出しましたが、河合社長はプロの観点から物事をはっきりと言ってくれるんです。
「そうかなぁ?」と思ったこともありますが、今考えると、プロの視点ではっきり言ってくれて本当に良かったです。
ラフな感じでズバズバ言ってくれたのが私達のノリに合っていました。優しい人柄だから話しやすかったですね。

(奥様)
家の中で何を一番重視するかは、こだわり抜いたほうが良いです。

私達の場合は、「家族の団らん」でした。家族みんなでゴロゴロだらだらできる、そんなリビングを作ることが一番の目的でした。
おかげさまで、3人の息子たちはみんな自然と2階のリビングに上がってきて、気づいたら遊び疲れて寝落ちしています。

(御主人)
まだ引っ越したばかりで片付いていないですが、ちょっとずつ家を整えていける週末が楽しみです。
といいつつ、気づいたらリビングで、のんびりしまってるんですけどね(笑)。

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